高級セダンの中古車が安くて狙い目!新車価格1千万円を100万円で買う方法

ブラックの高級セダンのイラスト
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今の時代、敬遠しがちな高級セダン。
長所・短所あれど不人気には理由があります。購入を検討していなくとも、こういった世界があることを知った上での車選びは必ず役に立ちます。

今回は車の購入を考えている方々に車選びをサポートすることが出来ればと思います。

この記事でわかること
  • 高級セダンについて
  • セダンの中古車市場
  • セダン中古車の選び方
  • 実際の100万円前後の高級セダン
タニモン
タニモン

これらが当てはまる方

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疑問点や感想があれば

 ⇒気軽にコメントもお待ちしています。
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それでは本文をどうぞ!

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中古車という選択肢を持つ

中古車という選択肢を持つ

はじめに答えを出しますが、
新車価格1,000万円前後の車を買うためには10年落ちの中古車を買うという方法があります。

恐らくマイナスイメージだらけで、この時点で興味が失せる方もおられるかもしれませんが、この記事を最後まで読んだ方は、恐らく”中古車””高級車”に対するイメージは変わるはずです。

タニモン
タニモン

私は首都圏に来てから長らく車から離れていましたが、最近購入に至る際に様々な情報を調べ、当時と比べこんなにも好条件車がリーズナブルになったことを知り、今が非常にチャンスだと思っています。

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中古・高級セダンに対する敬遠の理由

そもそもなぜ現在この高級セダン市場が衰退しているかというと・・・。

高級セダン敬遠の理由
  • エコカーに対する需要が高まった
  • 燃費が悪い
  • 中古車は故障やアフターケアが心配
  • セダンは年配層の乗り物、もしくはやんちゃな若者がコテコテにイジって乗るイメージ
  • 中古車でも高いのでは?
  • ナビが古い
  • 安い高級セダンは何かしらの不具合があるのでは?

これらの悪いイメージが先行すると共に、一般的な収入の方々に高級車は好きじゃないとなじみも無く、『知らないから』という理由で敬遠されます。

タニモン
タニモン

例えば、携帯のことを全く知らない人がいたとして、初めて購入して契約するとします。そういった方がいきなり格安SIMで中華携帯を買うでしょうか?
恐らくドコモ・au・ソフトバンクでiPhoneやXperia・GALAXYを買うでしょう。

人は知らないことは怖いし、おすすめされた物が”安全で間違いない”と考えます。

そういった方々へ、中古・高級セダンの正しい現状をお伝えしていきます。

高級セダンの中古車がおすすめできる理由

そこまでおすすめするなら確証はあるの?

はい、実際私が中古車で安く高級セダンを買って、乗っていました。

サンルーフ付きF50系シーマ、外装ブラックの写真
↑実際に購入した10年落ちのシーマ
私が購入した10年落ち高級セダン

2014年購入

車名  :F50シーマ
排気量 :4.5リッター
年式  :2004年(当時10年落ち)
走行距離:6.5万キロ
色   :ブラック

装備:木目コンビハンドル・本革シート(黒)・サンルーフ・社外19インチホイール・プロジェクターヘッドライト 等々


新車価格700万円前後⇒購入価格:72万円

新車時よりも約10分の1の価格で購入し、惚れ込んでいました。
高級ソファーに座って運転しているようなもので、高速道路の風斬り音も少なく非常に快適。
ナビも更新をしてそこまで古く感じませんでした。見た目からも高級感しか感じないし、当時はこれが100万を切ることに感動しました。

7年も前の話ですが、今これに乗れと言われても、全然余裕で乗れます。会社で首都圏に異動になったので、2年間しか乗れませんでしたが、その際の故障などは一度もありませんでした。

タニモン
タニモン

この経験から年式の古い高級セダンは、選び方さえきちんとすれば『狙い目』という事に気付きました。

中古高級セダンのデメリットは?

中古高級セダンのデメリットは?

先ほど良いことばかりを書きましたが、もちろんデメリットもあります。

メリットは充分に理解できたと思いますので、しっかりとデメリットも把握して、きちんと中古車を選んでいきましょう。

ハイブリッドではないセダンは燃費が非常に悪い

シーマは街乗りでリッター6キロ程度と金食い虫です。
しかし、当時の私は、その事実よりもこのグレードの車を100万以下で持てることに感動して、そこまで気になりませんでした。
ならば、そこは我慢しなくてはならないかというと、、、実は当時と今は全然違います。

タニモン
タニモン

なんとハイブリットの高級中古セダンも100万円前後まで落ちています。
これでこの課題はクリアです。

走行距離が多い・故障が怖い

今の車は10万キロ以上余裕で走ると言われていますが、やはり走行距離は少ないにこしたことはありません。更に6万キロを超えると中古車の価値が落ちるとまで言われています。

ところがどっこい!

6万キロ以下の100万円を切る中古高級セダンが普通に販売されています。
もうどれほど中古高級セダンの人気が無くなっているかが顕著です。

しかし中古車市場で難しいのはハイブリッドだと走行距離が多くなり、走行距離が少なければハイブリッドでなくなる中古車が多いので、この2つを兼ね備えて100万以下はなかなか厳しいということです。

タニモン
タニモン

実はそれでもハイブリッドで6万㎞以下の中古高級セダンは沢山あります。

次の見出しからおすすめしていきます。

2021年12月現在、新車500万以上の高級車で中古100万円を切る車

2021年7月現在、新車500万以上の高級車で中古100万円を切る車
この型のクラウンであれば、50万円台でも余裕で見つかります。

ここからは私が調べて、実際に販売されていたお買い得中古車を簡単に紹介します。
上げ出すときりが無いので、【国産・セダン・低走行距離orハイブリッド】で車種ごとにあげていきます。
※ここでの価格は販売価格とさせていただきます。
※また、修復歴も無い車をあげていきます。

\気になる車があればこちらから検索/

クラウンハイブリッド

タニモン
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100万円・走行6万㎞を切る高級セダンのハイブリッドカーです。

実際に販売されていたクラウンハイブリッド

年式  :2008年式
走行距離:3.5万キロ
排気量 :3.5リッター
価格  :95万円

総評:言わずと知れた高級セダンの王道クラウンで低走行でハイブリッド。この車種はおすすめで、低価格の好条件の中古車がかなりそろっています。

フーガハイブリッド

タニモン
タニモン

同じく100万円・走行6万㎞を切る高級セダンのハイブリッドカーです。

実際に販売されていたフーガハイブリッド

年式  :2011年式
走行距離:5.8万キロ
排気量 :3.5リッター
価格  :84万円

総評:シーマが廃版となった際に日産がフラッグシップとして掲げた最高級車。そのハイブリッドがこの好条件で買えるとは…。

レクサスLS

タニモン
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同じく100万円・走行6万㎞を切る日本の最高級車です。

実際に販売されていたレクサスLS

年式  :2008年式
走行距離:2.8万キロ
排気量 :4.6リッター
価格  :98万円

総評:センチュリーを除けば日本の最高級車に位置する車。
ハイブリッドではないにしろ、この走行距離でこの値段…。

あなたの希望に合った中古車を探すために

レジェンド・シーマハイブリッド・スカイライン・マジェスタ等々、高級セダンは軒並み価格が下がっており、ファミリーカーやミニバンと比べても同程度の価格帯になっています。
今あげたのはほんの一例で、いくらでも好条件車は見つかってきます。

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もちろん利用は完全無料です。

必要情報を入力して待つだけでリストアップしてくれるので、面倒くさい手間が掛かりません。
もし、興味があるならば、是非利用してみて下さい。

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ならばなぜここまで安くなるのか

ならばなぜここまで安くなるのか

ここまで見ると、なぜそんな良い車がここまで安くなるか気になりますよね。
それはもちろん中古車が売れないからですが、それだけではありません。

新車の高級セダンは未だにお金持ちの方に需要がありますし、社用車などの公的な購入もあります。
そういった車は数年で売却されるため、新車を数年間で乗り換えていきます。にも拘わらず中古車は売れないので、価格が下がる。

値段が下がると私のようなお金は無いけど、当時興味があった人に売れる。
そういったサイクルでこの中古高級セダン市場は回っています。

いつ価格が高騰するかわからないので…

しかし現状、さすがに中古高級セダン市場が廃れすぎているので、
このままだと新車のセダン販売もどんどん撤退・衰退していきます。

おそらくここまでの価格破壊は長くは続きません。
今が最後のチャンスにいつなるかわからないので、しかるべき知識を持ち、中古車探しを行えば、きっとあなたにあった中古車が見つかると思います。

いかがでしょうか?
今まで感じていた高級車のイメージ、変わったのではないでしょうか?

今回は国産車に絞りましたが、外車に関しても全く同じ事が言えます。

形が嫌い・違う車種が好み・用途に合わない、そういった方々が敬遠するのはわかりますが、
もし、イメージが悪い・高そう・わからないから怖い・なじみがない、そういった理由で敬遠されている方がいるならば、この記事を読んでいただき、少しでも興味を持っていただければなと思います。



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この記事を書いた人

岡山県出身、岡山にてサービス業へ就職。その後、首都圏に転勤し埼玉・神奈川・東京にて勤務。5年の店長経験を経て4年間のマネージャー職に従事。計10年で得た知識を元に役立つ知識を執筆中。

2022年2月株式会社アルバトロス(https://www.alba-tross.jp/)を設立・代表取締役就任。

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